しなやか通信

cafegimlet.exblog.jp
ブログトップ
2006年 02月 12日

Gimlet小辞典(37) 強運

強運。
向こうからやってくるものではなく、こちらから引き寄せるもの。



結果が良かったのはツイていたからではない。
ツイてると思っていたから、良い結果になったのだ。

土曜の夜に病院から電話。
父に異変。
痰が喉につまって呼吸が一瞬止まったのだ。
痰を吐き出すのも負担になっている。
担当の医師や看護師のおかげで、ピンチは切り抜けた。

電話がかかってきたとき、そんなに動揺しなかった。
だいじょうぶ。
うまくいくから。
乗り越えられるから。
ツイてるから。
この程度のこと、なんでもない。

医師が処置したり、マスクで口を覆って呼吸を助成する装置を使ったりしたときも、酸素量を示すモニターの数値は90前後というか、90を切る時間帯のほうが多かった。
それが今では違和感があって自分でマスクを外してしまうほどに回復した。
昼間はマスクを外していいでしょう、ということになった。
もちろん、鼻にはチューブをつけて酸素を供給してはいるのだけれど。
酸素量は94~95になっている。
目をあけて、話もしている。

ビートたけしの健康番組でもやってたし、病院関係者も言ってたが、心肺機能、肺がやられたら回復はしないらしい。
チューブを鼻にさしてボンベをしょったまま、過ごさないといけない。
一生涯、片時も外すことなく。
・・・ほんとうにそうだろうか。
なんとか、回復するのではないかと私は思っている。
人間には素晴らしい自然治癒力というものが備わっているではないか。
誰かが、新しい技術を開拓してくれるかもしれない。
ツイてるから、必ずいい方向に導かれると信じている。
[PR]

by Cafe_Gimlet | 2006-02-12 09:37 | Gimlet小辞典


<< Gimlet小辞典(38) バ...      Gimlet小辞典(36) 煙草 >>