しなやか通信

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2005年 08月 30日

夏の終わりの大滝詠一

学生のみなさん、もう夏休みも終わりですね。
社会人のみなさん、お休みはとれましたか。
そして。
今年の夏は想い出づくり、できましたか。

受験勉強や仕事が忙しくて、それどころじゃなかったというひとには、ぜひ聴いてもらいたいものがあります。
大滝詠一の『ロング・バケーション』
夏の終わりになると聴きたくなります。さわやかなサウンドだけど、歌詞はせつなくて、いわゆる胸キュンもの。「君が彼と踊るのを見ていた」とか「海がみたいわって言い出したのは君のほうさ」とかね。
「恋するカレン」とか「雨のウェンズデイ」を聴いていると、高校生のころにタイム・スリップしてしまいます。顔を見るだけで充たされていたような。ふつうに会話しているのに大事なところではぎこちなくなって。なかなか言い出せなくて。うまくいくのは恋じゃないって強がって。

かわいた感じでさらっと歌われるからよけいに沁みる。
今年の夏ももう終わりなんだ。ひとつ夏が終わるたびにひとつ青春が終わったような心持ち。
・・・いやいや、ロマンティックな秋になれば新しい恋が待っているかもしれませんね。
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by Cafe_Gimlet | 2005-08-30 00:23 | 音楽


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