しなやか通信

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2006年 09月 27日

閣僚就任会見に言いたい放題

安倍政権が誕生しましたね。
新閣僚の記者会見、いつもながらに人間性・人柄が垣間見えて、おもしろかったです。




ゲラゲラ笑うというおもしろいではなく、「interesting」のほうのおもしろいですね。

少子化・男女共同参画担当の高市さん。
ハンカチで汗を拭いながら、記者の質問にこたえていらっしゃいました。
文字どおり、「額に汗して」の会見でした。
水分の取りすぎだったのか、気合を入れたメイクで暑くなったのかは分かりません。
ちらりと見えたハンカチの色は、青、紫系統でした。
笑顔でこたえようとつとめているところだけが印象に残りました。

文部科学大臣の伊吹さん。
失礼を承知で申し上げると、覇気がありません。
子供も親も学校の教師も、たしかな指針を見失って路頭に迷っている、今の時代の文部大臣があれでは困ります。
迷いながらも自分たちで考えて、より良くしていくんだ。
そのような気概を持って頑張っている現場の方々。
彼らを導いていく立場にある大臣には、もっと「ヤル気のオーラ」を出してもらいたいものです。
服装(スーツ)も考慮していただけるといいですね。
某週刊誌の「ファッション・チェック」ではありませんが。

経済財政担当の大田さん。
このひとは敵が少ないんだろうな、という印象。
仕事が出来る出来ないはともかく、突っ込んだ質問をして困らせてやろうという気にはさせないようなところがありますね。
こういう方が一番手ごわくて、上からの指示に忠実に従って、少々冷酷なことも推し進めて・・・
でも、まわりは文句を言えない。言わない。
そんな印象です。

閣僚就任時は、みなさんわりと「素」が出ますよね。
初入閣の方など、やはり多少は舞い上がるところがあるのか、ポロッと本音らしき発言も飛び出します。
競馬の騎手が、レース直後に興奮状態で、「こんな馬では、この距離は勝てない」と本音をもらすのに似たところがあるように思います。
ですから、記者の方々には、もっと活発に突っ込んだ質問をしていただくと、本音が引き出せて、よりおもしろくなるのですが。
総理大臣補佐官・広報担当の世耕さんに、もうすでにコントロールされていたのでしょうか(笑)。
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by Cafe_Gimlet | 2006-09-27 10:30 | 揺さぶる言の葉


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