しなやか通信

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2006年 08月 16日

右翼とヤクザにコイズミさん

昨日の夕方、右翼の街宣車に出くわした。
大音量で流されるナガブチツヨシの歌をBGMにして、がなりたてていた。
靖国参拝がどうのこうのとか、彼等が敵対視している政党や新聞社を排除せよということなどが、断片的に聞こえてきた。
信号が変わるのを待っている間、いやでも耳に入ってきた。



右翼とヤクザの違いがよく分からない。
政治的なことで過激な行動をとるのが右翼かとも思うが、ヤクザの中にも政界とつながっているものがある(確度の高い推測)。
もうひとつついでに言えば、ヤクザとコイズミさんも同類なのではないか。

確固たる(政治)信念よりも、自分のメンツが大事。
自分のメンツをつぶされた相手、こころよく思っていない相手をやっつける。
それが行動の規範になっている、という点でコイズミさんは限りなくヤクザに近い。
郵政族への恨みを晴らすために唱えたのが「郵政民営化」であった。
橋本派をやっつけるために、橋本派を支援していた「遺族会」を取り込みたい。
「遺族会」の支持を得るために「靖国参拝」を言い出した。
「郵政民営化」も「靖国参拝」も敵をつぶすための道具ではなかったのか。
そこに主義主張などない。

コイズミさんが自らの靖国参拝への批判を分析していたようだ。
確固たる政治信念があるのではなく、メンツを保つためには何でもやる、という姿勢が垣間見えるから批難されているのだ、ということには言及されていなかったようだ。
とても、残念だ。
当たり前か。
分かっていても自分では言えないか。
うん? 自分でも分かっていない?
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by Cafe_Gimlet | 2006-08-16 10:25 | 揺さぶる言の葉


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