しなやか通信

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2006年 07月 14日

輝きのない『下北サンデーズ』

原作・石田衣良、演出・堤幸彦とあったから、ドラマ『下北サンデーズ』を見てみた。
結果は、思いっきり、ハ・ズ・レ。



上戸彩が劇団の公演に魅せられるというのが、しっくりこない。
肝心の演劇の部分がきちんと描かれていないから、感情移入できない。
ドラマ中の演劇シーンは、小学校の学芸会みたいだった。
小汚くても貧しくても、キラリと光る才能があればいい。
その一番大事な『輝き』が伝わってこないと話にならない。
稽古場から出て行けと言うオーナーの古田新太に、上戸彩が啖呵をきる場面があったけれども、サンデーズの素晴らしいところが見えてこないから、しらけるばかりであった。
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by Cafe_Gimlet | 2006-07-14 20:30 | 揺さぶる言の葉


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