しなやか通信

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2006年 07月 06日

パティシエ・ジダン

ワールド・カップ準決勝。ポルトガル対フランス戦。
ジダンのPKにしびれた。
難しい仕事を淡々とこなす。
ジダンはそんな職人みたいだった。



大統領が来ようが、外国からVIPが訪れようが、いつもと同じように洒落た美味しいケーキをつくる。
そう、いつもと変わらぬ調子で。
ルーチン・ワークのようにボールをセットして、ゴール・キーパーと対峙する。
そして、何ら気負うことなくボールを蹴りこむ。
ボールがゴール・ネットに突き刺さっても、当たり前のような顔をして次の仕事にとりかかる。
ポルトガル戦でPKを決めたジダンは、一流の店の一流のパティシエみたいに見えた。
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by Cafe_Gimlet | 2006-07-06 20:32 | 揺さぶる言の葉


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