しなやか通信

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2006年 06月 20日

国仲涼子の株ドラマ

国仲涼子の株ドラマをやっていた。
愛人の子供が上京して、銀座のホステスに。
そして、株と出会う。
ありきたりだなと思いながら、最後まで見た。



デイトレーダー役で金子貴俊が出ていたが、やはりデイトレーダーというと、、あんなふうにオタクっぽいイメージでとらえられているんだね、
再認識。

『ちゅらさん』から脱皮できないでいる国仲涼子が初めてピカレスク・ロマンに挑んだわけだけれども、中途半端で悪に染まりきれない。
顔立ちのせいだろうね。
ストーリーも中途半端な印象。
ホステス間の女の争いも、仕手戦をからめた株取引も、ありきたりというか予定調和的でドキドキ感がなかった。
悪徳投資顧問の津川雅彦の秘書、山田優の扱いも一考の余地ありだ。
エンディングでの津川への恋の告白は、とってひっつけたようでしらけた。
少しは伏線を張っておいてくれないと・・・

株取引をどんなふうに描くのかがポイントだった。
けれども、どうもこのドラマでは「株なんかやめておけ」というメッセージを発信しているようだった。
日本人が「投資はうさんくさい、あやうい」という考えから脱却できるのはいつになるのだろう。
福井日銀総裁にかかるゴタゴなどを見る限りでは、まだまだ遠い将来のようだ。
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by Cafe_Gimlet | 2006-06-20 23:40 | 揺さぶる言の葉


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