しなやか通信

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2006年 06月 03日

視線

視線を感じる。
誰だろう。
うん? あそこのジーンズの女性か?



月命日の墓参りの帰りに、最近開店した本屋へ寄った。
あれこれ見て回っていると、誰かに見られているような感覚がした。
気配がした方にちらりと目をやる。
白いシャツにジーンズの女性がいる。
身長160センチ前後で、20代半ばといったところ。
全く見覚えがない。
気のせいか。
投資雑誌のコーナーに移動する。
件の女性が近づいてくる。
たまたまだろう。
新書で気になっていたものがあったので、次はそちらのコーナーで物色。
ここでも、またしても気配がする。
新書どころではない。
その女性が気になってくる。
一定の距離をとってはいるが、決して離れない。
私を中心にして、彼女が円を描いているような感じ。
レジに向かう女性。
視線を投げかけられていた女性を、目で追っている。いつのまにか。
支払いを済ませたようだ。
これでやっと解放される。
店の外へ出るのかと見ていたら、なんと再びこちらへ向かって来た。
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by Cafe_Gimlet | 2006-06-03 23:55 | 揺さぶる言の葉


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