しなやか通信

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2006年 05月 08日

保険会社は株より債券?

連休明けのドル/円は、またも窓をあけて下落。
一方、日経のほうは堅調なところを見せています。



ところで、保険会社では最近、株ではなく債券、国債らしいです。
保険を解約したらいくら戻ってくるのか話を聞きに言ったときに質問してみたのです。
経営破綻で外資系が引き継いだ会社です。
「解約返礼金は別表の・・・、解約控除金は12%で4月以降は10%になります」
「満期まで解約しなければ、いくらもらえますか?」
「○○万円ですね。あと、配当が・・・」
「配当の金額はどうやって決まるのですか?」
ここで、『利差益』、『費差益』、『死差益』という言葉に初めて出会います。

顧客の保険料を運用して利益を出すのが『利差益』だと教えてもらったときに、突っ込んで聞いて見ました。
「利益を出すために、積極的に運用されているのですか?」
あまり、芳しい答えではありませんでした。
「以前は株で運用しておりましたが、やはりあの・・・」
「バブルで?」
「えぇ、で、最近株を減らして、ほとんどは国債で安全に運用しています」
「なるほど」

今なら、日経も盛り返してきているから、上手にリスクをとって、株でも積極的に運用すればいいのに、と思いましたが、口にはしませんでした。
為替、FXの話もね。

バブルで懲りたのは分かりますが、配当というには、あまりに○○で・・・
テレビでバンバンCMを流している外資系のグループ会社ですが、引き継いだ会社をつぶさないように慎重になっているのでしょうか。
好意的に解釈しすぎでしょうか(笑)。
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by Cafe_Gimlet | 2006-05-08 15:53 | 投資


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