しなやか通信

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2005年 07月 16日

ジャニーズのリスク・マネージメント

2000円まで上がると見込んで1000円で買った株が意に反してズルズルと下落。
990円、980円、950円・・・
900円まで下がったところで止むなく売却。
これを、ロスカット、損切りと呼ぶ。
損失を拡大させないために、ある程度のところにラインを設けて見切りをつけるということ。
A社、B社、C社と3種類に投資しておけば、たとえA社が業績不振に陥って株価が下がっても残りの2社の株式運用でカバーできる。
これは、分散投資という考え方。
ロスカット(損切り)や分散投資等のリスク・マネージメントはとても重要で、ある意味、株の銘柄選びよりも難しく、ベテランの投資家でさえ常に悩まされているほどのものである。

あらかじめメンバーを6人も8人も確保しておけば、その中の誰かが何かをしでかしても大勢には影響しない。




そのメンバーさえ切ってみそぎを行えばグループの活動は維持できる。
ジャニーズのメンバーが大所帯なのにはわけがある。
事務所のリスク・マネージメントなのではないかと私は考えている。
キムタクの同僚は、アイドルとオートレーサーの二股が見つかった時点で解雇が決まっていたのではないか。
オートレーサーの試験に受かるかどうか分かる前に。
見事試験に合格。その後、レーサー・デビューで初勝利をあげる。
(元)芸能人がレースで勝ったら、スポーツ新聞やワイド・ショーで華々しく取り上げられる。ところが、(元)ジャニーズの場合は事情が異なる。
幼いころから合宿所で共同生活をしてきた仲間でさえも、おめでとうの一言さえコメントできない。
これも、またリスク・マネージメントか。
そんなことよりも面白かったのは、本日テレ朝系列で放送の2時間ドラマの大団円。
借金返済のためにそそのかされて顧客のデータを盗み出した滝沢沙織。刑事に引っ張られていく。
その滝沢の背に向けて、警備員の高橋和也がこう言い放つ。
「人間一度の失敗で人生ダメになるわけじゃないし」
高橋和也って、ジャニーズの男闘呼組メンバーだったよね。
タイミング良すぎじゃないか、この台詞(笑)。
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by Cafe_Gimlet | 2005-07-16 23:36 | 揺さぶる言の葉


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