しなやか通信

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2005年 07月 14日

大富豪から転落した深田恭子

「余ってるのなら、お弁当もらってかえってもいいですか~」
テレビ局で清掃の仕事をしている深田恭子の台詞。
今日は、ドラマ『幸せになりたい』について好き勝手放言。
「あの~、ちょっとよろしいですか~」と金に物言わせて事件を解決していた大富豪の孫娘が今度はうって変わってチョ~厳しい境遇に陥っている。
病気の母親と年の離れたふたりの弟の面倒をみているなんと女子高生!




ファン・視聴者の期待を裏切るのが芸能界で、大富豪とのギャップはネライなのだろうけど、前回の印象がまだ強く残っているから見ていてちょいとつらかった。
いまどき、こんなことを言ってたらダメなのかもしれない。
IT会社を立ち上げた堤真一を支えるエリート・サラリーマンの谷原章介がパソコンのキーを一本指で打つ、出来の悪そうなアシスタント・プロデューサーに変貌していても文句を言ってはいけない。
また、堤真一の会社の秘書だった滝沢沙織が、小汚い服装(なり)でぶっきらぼうにしゃべる照明助手になっていても異論を唱えることは許されない(滝沢沙織のドラマ連続出演記録はどこまで伸びるのだろう)。
堤真一・草ナギ剛と対峙していた外資系の鶴見辰吾までもが顔を見せても驚いてはいけない。
プロデューサー役の松下由樹がいつものとおり怪演を披露するであろうから(CXでのヴァラエティや「大奥」での春日局は松下由樹の真骨頂であった)ドラマそのものはある程度期待してもいいだろう。

しかし、このドラマ、以前に見たような感じがしてモヤモヤする。
・・・次回の予告を見て納得した。
「あなた、そんなにお金が欲しいの」という松下由樹に対する深田恭子のこたえ。
「欲しいんじゃなくて必要なんです!」
なぁ~んだ、織田裕二の『お金がない!』じゃん。
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by Cafe_Gimlet | 2005-07-14 23:09 | 揺さぶる言の葉


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