しなやか通信

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2005年 11月 02日

外国為替取引における相性の考察

為替取引で勝つために、戦略を練っている。
いろいろな通貨の売り・買いを試してみたが、しばらくはドル/円の買い(ロング)のみに限定して投資してみようと思う。
1点集中で勝負だ。




勝負事には相性というものがある。
日常の仕事においてもたぶんある。
A先輩といっしょにやってるとスムーズに事が運ぶのに、B係長と外回りをするとリズムが狂って思うように力が発揮できない。
誰しもそんな経験があるだろう。

競馬ではかなり相性を気にして勝負している。
横山(典)騎手とはとても相性がいいから、大勝負できる。
福永騎手とは相性がよくないから、資金を抑えて買う。
海外からやって来るデムーロ騎手とはとても相性がよかったから、ネオユニヴァースという馬でダービーを勝ったときには単勝に5万円もつぎこんだ。当日はあいにくの雨模様だったが、天候に全く問題がなければ10万円投資するつもりだった。馬も強くて騎手とも相性がよかったから自信があったのだ。
しかしデムーロ騎手との相性もそのときがピークでその後は下降線。
最近では投資額を抑えるようにしている。

外国為替取引でもこの考え方が応用できないか。
ドル/円が値下がりしたら儲かる『売り(ロング)』はあまり成績がよくない。
ドル/円が下がると思って注文を出した直後にグングン上昇。
そんな場面が多い。相性が悪い。
0%金利の日本と4%金利のアメリカ。その金利差に注目が集まってドルが買われるという流れになっている。現時点では、ドルを売らずに買うほうが勝率は高い。中長期的にはそうなると思う。
だから、当分ドル/円の売り(ショート)はやらないでおく。
動きが把握できていない他の通貨にも投資しない。
ポンド/円など大きく上下するから、危なくて手が出せない。
為替でギャンブルをする気はないから、絶対にやらない。
ドル/円の買い(ロング)1点に絞って投資したい。
ドル/円ロングを極めてから、他に手を出しても遅くはないだろう。
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by Cafe_Gimlet | 2005-11-02 22:28 | 投資


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